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2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

0630

仕事だとか、企業の活動というようなものでも、旅と同じようなことかもしれないです。目的は、明確にあったほうがいいのでしょう。目的のない仕事というのは、たぶんあんまりない。で、安全確実に、しかも瞬時に目的が達成できたら、それでいいのかというと…

0629

寝過ぎ それから、全てに手が加えられているtoo muchな感じが、どうもくつろげなかった。青木淳が好みそうな「既存と新しい部分がデザイン上の役割として判別不能で、意味の定着を逃れていく感じ」(うまく言えない)が全面に展開されていて、悪く言えばあざ…

0628

川越ドライブ

0627

オープンハウスタルタルカツ丼

0626

都立中央上野駒込

0625

九段ビアホール山手線狸発見

0624

超多忙

0621

10+1 no.42 p044 共有を目的としたメタな名前で呼ぶこと、地形とか谷といった概念を鳥の目とする。地面からは見ることが出来ないのに、そう呼んだ途端に自分がその中にいる、自明のもののように感じてしまう。集まったテキストもそれぞれ面白いけども、タイ…

0620

川越ホワイト餃子

0619

読書生物学

0618

CCヨクキク

0616

性癖とおく

0615

ボス了解織田 速度が遅いということにもすごく興味があります。速度が遅いというのは、可動式の何かとか、車とか飛行機とか、そういうものとは全く次元が違った空間性に結びつくように思うのです。動かないことと動いていることを同時にとらえられる空間があ…

0614

Tシャツ痛みカンペル潮吹き 京都の大徳寺では、日本の学生よりも海外の学生のほうが感動するという。一体どこがいいのか尋ねた時に返ってきた言葉。境内の砂利を踏みしめる音、風にさざめく木立の音、本堂にあがる時のスノコの音、シシオドシの音。静寂とは…

0613

散髪

0612

クロッキー紛失 食事の系を建設的とでもいうのか生きる方向で考える時に必ず菌と土とか分解の系が気になる。糞尿とか。考え続けてきたもっとも重要な知の先端というのか、資本投資とかの動向としても実は競争の先端であり、この点ではアジアの日本人のネット…

0611

ハンス・シャブスHans Schabus「The Last land」 ハリス・エパミノンダHaris Epaminonda 一見、写真や絵葉書が異国への憧れを誘うツールであった古き良き時代の風景、という印象の写真たち。しかし、どうにも呑み込みきれない異和の感触が…じっと眼を凝らす…

0609

眼科いったりラジバンダリー

0608

風邪ノ悪寒

0607

スタディ巣鴨

0606

家族ランチ

0605

修士懇親会 私たちデザイナーは、自分のひらめきや心に引っかかった感覚をうまく表現できないときに、とりあえずいろいろな言葉を使います。「○○みたいな」「てゆうか」「って訳でもないんだけど…」それらを並べて、一応つながって見えるようにしたものを「…

0604

住宅アンソロジー/日経アーキテクチュア 家族という単位を一度離れてみれば違う住み方そのための住居が提案されるはずなのに。いまだ一家族一住居。個人の集まりを考えていくべき。今の自分が求める個別解は長く住み続けられる住宅ストックになりうるのか

0603

携帯完治 電車の中から何も考えないで景色を読み上げたりする

0602

六義園動画

0601

コンデジ買凍傷麺 持つものが多くなればなるほど、人は動けなくなってしまいます