FUJI 仕事をしているとひたすら同じような日常が繰り返され、得られる情報や刺激というのは学生時代とは段違いに少なくなります。学生時代はあたりまえのように月に数冊は読んでいた本も、大学を卒業してからの2年間で読んだ本は両手で数えられるくらいでし…

朝生を見終わりすっかり昼夜逆転入院中の祖父に面会震災とは関係の無い悲しいこともある知らぬ間に１日が終わる実家 ばかな年寄りがいる。わしらが経験したような大きな災難を経験しないうちは、人は大人になれない、なんてのたまうやつらだ。大きな災難とい…

斉藤さんの撮影モデルモラトリアムから抜け出すきっかけになったライフワークを少しずつ着実に続けている人を間近にみて素晴らしいことだと思ったけれど世の中の人はすべてそうなのかもしれないとも気づいたその瞬間への緊張と集中そして目的が異なるだけ、…

早朝東京ラスト散髪片付け九段下秋葉原不動産飯田橋夕飯新幹線群馬新前橋から徒歩で怒濤。駒込カットは一応ラスト。コーヒー渡したらまけてくれた。いつもどおりの雰囲気でした。うざったいくらい頻繁に戻ってきます。

京都引越二日間

京都引越へ経つ前に千石へ寄る。いつもの駒込メンバー四人。都心へ越してきてたまたまが重なってご近所の関係から仲良くなりました。二年間よく遊んだと思います。大学も環境も違うのに。そのうちの一人は大阪転勤から再び戻ってきたりしているわけだし、よ…

彼女さんが遊びにくるラストの巻

酔ってツマらんやつは素面でもロクでもないの法則

帰国。八日から東欧へ行っていた。地震が起きた当日の朝、彼女が仙台で津波にのまれて死ぬ夢をみていた。その日の夜、たまたま泊まったホテルにテレビが備え付けられていて、日本のことをCNNで知る。予知夢ってのはほんとにあるのかもしれないと思ったけど、…

今の若い人は、賞なんかからはとっくに自由になってると思ってたけど、意外とそうでもないんだね