M

2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧

1130

仙石駒込千駄木ハナマサトーク トロン http://defumon.blog.so-net.ne.jp/2010-06-02

1129

持ち運びやすさしまいやすさ安価なものという現実問題からスタート/洋服にみえないとしても洋服とは西洋の言葉であってもっと拡張していく/必ずしも衣服でなくても良い/構造体を織るということそのための谷と峰/本質をパッときれいに表現する/接点が少…

1126

たけしフライデー襲撃事件を東スポが叩く↓たけし激怒。紙面での謝罪を要求↓東スポ「なら野球で勝負しようぜ!」これが東スポマジック↓東スポチーム惨敗。試合を1面に掲載。↓正式に謝罪して「たけしさん感服しました。客員編集長になってください!」東スポ…

1125

狭い机の上で作業しながら。コーン茶を熱々に入れてのんでいたら。湯のみが乗っかっていた布貼りの本の装丁が面白く変化した。これを使って絵を描こうと思った。誰かにこの不思議で、美しい現象に名前をつけて欲しいと思うことは時々ある

1124

暇なんだと平和すぎるんだと狭まっているから取るに足らないことばかり目につくんだ忙しく生きよう その、若いころって基準になる自分がないから、人が息を荒げてたら、すぐそれがうつっちゃって、自分も息を荒げるようになる

1123

ザベストオブ不甲斐ないデイ特筆すべきことはないのに気に入らないものが我慢できないそんな自分も含まれているという堂々巡り完璧主義ではないてことはあれか余裕が無いんだな損な自分

1122

九段スタバ五反田ナカス再会オイスター激ウマ モノをつくる、クリエイティブってのは音楽とか絵とか思われがちだけれどね、そうじゃない。モノをつくるっていうと、みんな「自分的」なものばかりつくるでしょ。ぼく自身もそうだったから、それはよくわかる。…

1121

前作の『Grid Index』で、カールステン・ニコライはパターンとグリッドシステムのビジュアル集を作った。そして今作の『Moiré Index』は、線を重ねることによって生み出される現象、モアレ効果についてカールステンがひたすら探求した一冊だ。通常、このよう…

1119

信用しているけど心配はしてしまう 展覧会趣意文GLOBAL ENDS――始まりに向けて/20世紀を牽引したモダニティは、世界をすっかり変貌させました。しかし、広がりをもつ一方で、その精神は薄まりすっかり変質してしまったかのようです。千変万化する建築表現の…

1118

建築とは何かではなく建築で何が出来るか 他人の振る舞いや言動で気に入らないところ、嫌なところ。それはイコール、自分自身の欠点やコンプレックスなのです。つまり他者に投影された自分を嫌っているに過ぎないのです。なので、人の悪口ばかり言ってる人は…

1116

頭の中に動的な情報(時間変化)を生み出させる表現の一つ 古賀充 衣服生物研究所 今、僕が気になる若手建築家を列挙してみると、藤村龍至氏、dot architects、西田司氏、山崎亮氏と、どうやら彼らの特徴は、プロセス云々、特徴はあると思われるが、トドノツ…

1113

なんてことないけど良い動画 阿部雅世 germandesigncouncil core77 design345

1112

徹夜11ゼミ12コンペ提出本郷朝四時睡眠夕方仙石代官山エアー朝四時サイクリング駒込睡眠夕方起床 青山繁晴 Computer is useless. It only gives answer. コンピュータは用なし。答えしかくれない Art is a lie that makes us realize truth. 芸術は真実を悟…

1110

仙谷官房長官国賊ファック 「テクノ古事記」昔々、ジュラルミンというそれはそれは尊い神様がいました。ジュラルミンは一人で退屈でしたので男の子と女の子の子供を作りました。その子供に名前を男の子の方にクラフトワーク、女の子の方にはアフリカバンバー…

1108

11/12

1103

劇場

1102

汐留で義母とランチ九段で作業コンペ案詰めるコンペに向いてる人と不向きな人がある案がある抽象的なところで投げるのか具体的な形に落とすのかいづれにおいてもその作品のプランの詰め方とかに論点は無くその作品を一目見た他者が次のインスピレーションを…

1101

嫌なことばかりが目につくときは卑屈になっているのか気持ちが落ちてんのかとりあえず母さんが送ってきた虹の写真を待ち受けにした 中国で反日デモが続いてるけどさ、そもそも人件費の安い中国で安物作ることで、中国を潤して日本文化を壊してきた。そろそろ…